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最近の事とコックスバザール
「暇で死にそう」ってな生活から一変して、最近忙しくなってました。(忙しいふり)

タブラの先生主催のイベントの打ち合わせ、とか、数回の送別会(涙)、とか、サリーでお出かけ、とか、ショッピング(サロワカ用おされ生地購入。うふふ。)、とか、飲み会、とか、ずっと気になってた人をナンパ×2(女の子だよ)、とか、・・・って結局遊んでるんだけどね。

でもそれ以外に、「バングラデシュは驚くほど物事が上手く進まない!」って日本人誰もが言う事を実体験してたりもしてね。1つの壁を越えたら、また壁があるんだよ!一回ですませてよ、ってな話しです。書類を揃えて提出したら、また違う書類を求められて、っていう繰り返し。バリバリ日本人に見える格好で威圧感満載でオフィスへ殴りこみ、とかしてみましたが、まだまだ先は流そう。。あー、面倒くさい。

そして、最近で一番の出来事は、コックスバザールへ行ってきたこと。

コックスバザールってね、世界一長い海岸で、world nature 7 wonderとかにも、今ランクインされてる場所です。首都ダッカからだと飛行機で1時間弱。バスで10時間ぐらい。


○○ 感想 ○○

・東京ドームが一杯になるほどの人がビーチにいても、水着のギャルは1人もいない。
・アルコール禁止だから、「海を見ながらビール」ができない。

って、良くないことばっかが先にでてきちゃったけど、良いことは、

・外国人が全くいないから、異国気分満載。(3日間いて、ビーチでは1人も見なかったよ)
・左右見ても、ずっとビーチってのは気分爽快。
・空が広くて、夕焼けの時は、一面がオレンジ色で、本当に綺麗。
・ビーチパラソル付きのチェアがちゃんとあるから、椰子の実片手にゆっくりできる。
・人が大勢いても砂浜が長いから、込み合ってない。

○○○○○○○○


総じて言えば、楽しかったです。

タイのビーチでイェイ!みたいにはならないけど、ある種の旅行好きなマニアは来るべき場所でしょう。どこ行ってもバングラ人しかいないもん。
「タイのビーチは白人だらけで観光地になってるから嫌だもん!ローカル色満載の場所がいいもん!」ってな人にはお薦めです。こんなに外国人がいないビーチは、世界探してもほとんどないでしょう。


楽しくはしゃいでるバングラ人を観察できたのが、実は一番楽しかったです。
バングラビーチも捨てたモンじゃないよ!
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by shizuka_t | 2008-04-26 18:56 | バングラデシュ
フリーチベット
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私がおニューのサリーを買ってウキウキしている間にチベット問題が解決してた!ってこともなく、事態はいまだ深刻のようです。

権力を持っている人(中国政府)の利害のために、少数派の人(チベット人)が迫害される、という図は、本当に嫌ね。
いや、「嫌ね」なんてノンキに言ってる場合じゃあないね。
人の命がかかってるのだから、これは緊急事態です。


ばなな猫の「がんがれ!チベット!」より転載。ちなみに、上の画像も転載しました。


*****


チベットで逮捕された人々

日本にいるみなさんは、
「逮捕されて拷問」
と聞いてもぴんとこないかもしれないですね。

チベット内の刑務所、労働キャンプが
一体どんなものなのか、
日本の刑務所や欧米の刑務所のイメージしか
湧かないかもしれません。

チベットの刑務所、寒いです。
食事もきちんと与えられません。
トイレがない場合もあります。
服をはがされるケースもあります。

亡命して、ダラムサラにいるお坊さんは、
「あまりの空腹に服の縫い目にたまっていたホコリを食べた」
と話してくれました。
(今は笑顔ですが、その時の気持ちを思うと、もう)

今回逮捕されているチベット人が、
現在、また今後、どういう目に遭うかは、
以下を読んでいただければ分かります。

しつこいようですが、
チベットの現状、ぜひ知ってください。
お願いします。


●元「良心の囚人」(中国的には政治犯)の
元僧侶、ガンデン・タシさんの
「私の声を聞いてください」

http://homepage3.nifty.com/lung-ta/spt/spt2000/ganden_tashi.htm

彼が日本で講演ツアーした時に、UPした日本語の証言があります。
1988年にプロテストに参加して、
そして逮捕され、拷問を受け、
命からがらダラムサラに逃れてきた経過が語られています。


●古いニュースですが↓
抗議行動によるダプチ刑務所での死
http://www.tibet.to/tnd/tnd41.html#2

●ガワン・サンドルの本
「囚われのチベットの少女」
レビュー、ここで読めます>
http://simakuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_d449.html

●参考>チベット証言集
http://www.lung-ta.org/testimony/ngawang_wangdon.html


*******************************************************
【緊急行動】チベット人僧侶に拷問と虐待の恐れ
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=458

【緊急行動】チベット人の人権と権利の尊重を!
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1533

【緊急行動】日本のネパール大使への抗議文
「ネパール警察によるチベット難民への暴力をやめてください!」
http://banana-cat-cafe.blog.so-net.ne.jp/2008-03-24-3


*****
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by shizuka_t | 2008-04-10 16:07 | 独り言
お正月の晴れ着(サリー)
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昨日買ったサリーです。
嬉しくって写真とっちゃった。
適当に着てるけどね。まあ、それはご愛嬌。

これはね、ボイシャキ用のサリーです。ボイシャキってのはベンガル正月のことで、今年は4月14日だから、来週です。
ボイシャキには、みんな新しい服を着るの。特に女の子は「赤」と「白」の組み合わせの服を着ます。おめでたいときに紅白って、日本と同じ感覚だよね。なんだか面白い。正月前の今の時期は、どこのお店でも赤白の組み合わせの服が並んでます。アクセサリー屋でも、赤と白の組み合わせのデザインのものをディスプレイしてたよ。なんだか、こういうの、わくわくするね。色んなお店を回って、初夏に浴衣売り場を見て歩く気分になってました。


で、私、なぜボイシャキ用サリーなんて買ったのかというと・・・全く予定はないの!
別に出かける予定もないのに、ベンガル正月気分が味わいたくて、ボイシャキ用サリー買っちゃっただけなのです。だって、気分だけでも味わいたかったんだもーん。
正月あけの歌のレッスンには意気込んで着ていくつもりだけどね。それだけです。


昨日はこのサリーの後、別のサリーに着替えてお出かけしてきました。
サリー、大好き!

ただ、どんどん買ってしまいそうで、怖いです。。
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by shizuka_t | 2008-04-07 12:17 | バングラデシュ
ティラクワ - Thirakhwa
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タブラの巨匠アフメッド・ジャン・ティラクワ(Ustad Ahmed Jaan Thirakhwa)のCDです。
これは、今年コルカタへ行ったときに買ったCDのうちの1枚なのだけど、日本でもティラキタで通販しているみたいです。今は予約受付中になっているけど、視聴できるようです。→tirakita

ティラクワは1891年に生まれ、20世紀に活躍したフォルカバード派を代表する伝説のタブラ奏者です。「ティラクワ」という名前は本名ではなく愛称で、「タブラを演奏しているときの指の動きが美しく、まるでダンスを踊っているようだ」という評判から、ダンス用語でステップを意味する「ティラクワ」と呼ばれるようになったとか。

***

このCDとの出会いは、今年のドーバーレーン会場に臨時オープンしていたCD屋だったのだけど、裏ジャケットに書いてあったのは、「巨匠ティラクワによるタブラの叩き方についての解説」だの「巨匠自身のタブラ修行の話」だのと、ヨダレの出そうな内容!
で、ダッカへ戻ってきてから、CDスイッチオン!

ところが!

何言ってるんだか、全然分からないよ!

だって、全部ヒンディー語なんだもん!!!


・・・迂闊でした。英語なもんだと思い込んでいましたが、そりゃあヒンディーだよね・・・。

でも、もちろんタブラも叩いているわけで、それは本当に素晴らしかった。もうね、美しいの。速いのと音がクリアなのは当たり前なんだけど、「芸術だな~」とため息が出るような演奏です。


だけど、やっぱりティラクワが何を話してるんだか聞きたい!ということで、私のタブラの先生にCDを渡して解読してもらいました。

そして分かった事は色々あったのですが、一番の衝撃が「ティラクワがタブラを練習していた若い頃、一日20時間の練習を7年間続けた」ということ。

えええーっ、それはさすがにないでしょう、と思ってCDを聞きなおしてみたんだけど(先生疑ってごめんなさい)、確かに「ビシュ ゴンタ(20時間)」ってヒンディーが聞き取れるの。インタビューアーのお姉ちゃんも「ビシュ ゴンタ?!」と聞き返してるんだけど。

まー、インドやバングラデュなど、ここらへんの地域の人はどんな人であっても「ちょっと多め」に言ってしまうことがあるから、巨匠ティラクワにしても、もしかしたら同じかな?と思ったんだけどね。
でもさあ、2倍の時間を言ってたとしても、半分で10時間だよ!
うーん、やっぱりティラクワは偉大です。


ちなみに、私の先生の先生の先生がティラクワってこともあって、今日のレッスンでも「ちゃんと練習しなさい!」って話題のときに、ティラクワの20時間の話が。
それを初めて聞いたグルバイSも「ビシュ?」と思わず聞き返していました。
でもさすがに先生も「今の私達が20時間練習することは不可能だから、最低3・4時間を毎日練習しなさい」と付け足して言ったのでした。

***

ティラクワが他の楽器の伴奏をしている音源も聴いてみたいのだけど、そんなの存在するのでしょうか。誰がご存知なら、教えてください。
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by shizuka_t | 2008-04-05 20:33 | インド古典音楽



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