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コルカタに着いたのだけど
ヴァラナシから、6時間半遅れの夜行電車で、到着予定からは8時間ぐらい遅れて、やっと今日コルカタに着きました。
移動に24時間ぐらいかかったよ。ふう。

そしたら、これが起きてました。→バングラデシュで兵士暴徒化

昨日、ヴァラナシを出る前に「バングラで乱射事件だって。今入るの危ないよ!」と友人から聞いて、おいおい本当かよ、と今朝コルカタ行く途中の駅でインドの新聞を買ってみたら、一面に写真付きで大きく載ってるじゃないの!そして、新聞によると、インド側が警戒をして、インド・バングラ国境を閉じたみたい。

ということは、バスで帰ろうとしてるのに、バスは通れない・・・。

ということで、帰りはバスをやめて、飛行機にすることにしました。
国境警備の兵士が暴れたから、国境が通れたとしても、その付近は物騒なわけで。。

まー、明日ゆっくり飛行機チケット買いに行きます。
階段落ちるとこから始まって、サンダルの鼻緒が切れたり、風邪引いたり、電車遅れたり、ダッカで暴動が起きてたり、
バングラの自宅を出てから、まだ一週間もたってないのに、もう1ヶ月の気分だわ。
早く、おうちに帰りたい!

そいえば、ヴァラナシでのコンサート、最高でした。(えっと、これが目的だったんだけど。)

Niladori Kumar=ロックンロール!
Shiva(Shuv?) Maharaj(Kishan Maharaj の孫)=ほんと、じっちゃんにそっくり。
Rachchu Maharaj=個性全開。
Syeuddin Dagar=ドゥルパドも遊んじゃえるのね。
Toon Maharaj=やっぱり、センスが素敵。

などなど。本当にお腹一杯。至福の時間でした。

明日は、カレッジストリートに音楽関連の本を探しに行ってきます。
そんで、飛行機のチケットを求めて、ふらふら。
時間があれば、サリー屋とサロワカ屋。
もっと時間があれば、バルカンに遊びに。

今日は、終わり!

---サダルストリートのネット屋にて
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by shizuka_t | 2009-02-27 01:59 | インド古典音楽
インドはヴァラナシにいます
昨日、ヴァラナシに着きました。
あー、遠かった。
電車は1時間半遅れで到着。

やっと着いた!と、とあるゲストハウスSに行ったら、知人Nさんに再会して、「じゃー、また後で」「気をつけてねー」と別れた直後、階段のてっぺんから下まで落ちました。
お尻と右ひじを思いっきり打って、自分の体重と地球の重力を恨んでます。
しかも、バングラデシュAarong製のサンダルは壊れるし、んもう!

そして、それからというもの、階段が怖くて怖くて、ガートへ降りるときは、裸足だよ!
牛やら犬やらの落し物なんか、気にしてられないよ!

リキシャに乗ってもお尻が痛いし、もう災難です。

まー、そんなこんなありつつ、昨日は、2つのコンサートへ行ってきました。
キシャンマハラジ追悼コンサートと、ドゥルパドメラ初日。

キシャンマラハジ追悼コンサートは、キシャンマハラジの孫シブマハラジを含む5人のお弟子さん達のグループタブラソロ。ヴァラナシタブラ堪能。

その後に向かったドゥルパドメラは、もう終わりかけてて、何度も来日されてるパカワジ奏者トゥーンマラハジさん、日本人パワカジ奏者金子哲也さんの演奏は終わったあとでした。残念。

それにしても、久しぶりのヴァラナシ、面白いです。
狭い道をでっかい牛が歩いているのは、やっぱり特殊な環境だなあ。
そして、日本食が食べれるから天国だよ。
昨日はモナリザで、OM rice(オムライス)、今日はスパイシーバイツで冷やし中華でした。
ガンガを見ながらのお茶もいいわね。

今から、タブラ屋にタブラ貸して、と頼みに行ってきます。
タブラ、今回持ってきてないので、人のタブラで練習させてもらおう。
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by shizuka_t | 2009-02-22 18:05 | インド古典音楽
バングラ子ども達とタブラ共演!
今日、ダッカ大学のオーディトリアムでベンガル語スピーチコンテスト(外国人がベンガル語を話すコンペ)があったのですが、その文化部門(これはコンテストじゃない)で、子ども達とタブラを叩いてきました!

実は、去年の11月からNGOエクマットラの子ども達にタブラを教えていて、今日がみんなのタブラ初舞台だったの。
エクマットラについては前にも書いたけど、すごく共感できるNGOで、そこのセンターに元ストリートチルドレンの子ども達20人弱(6歳~13歳ぐらいかな)が共同生活をしているのです。→エクマットラwebsite

今日のタブラパフォーマンスは、ずっとみんなで毎週一回練習してきたのだけど、ちょっと変わったパフォーマンスになりました。

タブラを叩いたのは私と女の子1人、男の子1人の合計3人。
男の子1人はタンプーラ。
インターンの日本人Yちゃんはハルモニウム。
その他の子ども達はダンス。

そう、ダンス!
タブラが全員分用意できないから、タブラのボルに合わせて、子ども達がダンスをしたの。
Dha Dhin Dhin Dha は、拍手・手を頭に・手を肩に・手を足に、とか。
はい。こんなの見たことないから、タブラ奏者が見たら、「おいおいっ!」と突っ込みたくなるだろうけど、いいのですよ。子ども達の可愛さでそんなのはカバーできちゃう。

そして、今日のパフォーマンスは・・・大成功でした!
昨日までの猛練習では、けっこう間違えてたり、とちゅうで泣き出す子が続出したり、大変だったのだけど、子どもって本番に強いのかなあ、誰も間違えずに、完璧。

昨日大泣きして「明日は行かない」って言っていたRとパフォーマンス後に話したら、
「昨日は、ちょっと気分が悪かったんだけど、今日はものすごく良い気分!」と最高の笑顔をくれました。

ハルモニウムが弾き始めた後に1人でテカのボルを言うという大役だった女の子S。彼女も、「明日行かない。私の代わりは誰かがやればいいじゃん」と昨日はすねていたけど、
今日は、大きな声でちゃんとしたリズムでDha Dhin Dhin Dha・・・と言えていて、すごく立派。

もう1人、男の子T(11歳ぐらいかな)は、カイダのテハイの後でサムからテカのボルを1人で言ったんだけど、これって、タブラを叩いたことある人なら分かると思うけど、叩くのもけっこう難しいんだよね。観ている人にはTがちゃんと自然に言えたから、その難しさは伝わってないかもしれないけど、私は本当に歓心しちゃった。教えておいてなんだけど、ちょっとムリかも、と思っていたから。ほんとにTは、すごい。

タブラを叩いた男の子Sと女の子Nは、11月から始めたってのが信じられないぐらいに、綺麗な音でDha Dha te teのカイダをちゃんとテハイまで叩ききりました。子どもってやっぱり羨ましくなるぐらい、タブラの上達が早いんだよ。

他の子たちも、練習ではダブルスピードになるところでリズムが崩れてたりしたのに、今日は、完璧なリズムでボルを言いながらダンスができたの。みんな、キスして回りたいぐらいに上手にできて、タブラのお姉さんは感無量です。

そうそう、バングラデシュで外国人の私がタブラを教えてる、っての、それってどうよ、って思う人もいると思うんだけど、インドもバングラも、タブラ奏者の人達は、「子どもの頃に、お父さん(叔父さん、お兄さん)からタブラを習ったのがタブラに触った最初」って人が多いの。だから、親と離れて暮らしている子ども達にとって、私がタブラを叩くお父さん(?)代わりになればいいなあ、と思ってやってます。

あー、良い日でした!

そして、この温かい気持ちのまま、明日からインド行ってきマース!
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by shizuka_t | 2009-02-20 00:49 | インド古典音楽
求む、コルカタ情報
あさって コルカタin なわけですが、全く準備をしていません。

ちょっと前に、ダッカ在住の日本人友人がコルカタへ旅行に行くとき、
「インド行くときは、バングラでの普段着(サロワカ)を持っていけばいいから楽だわー。
これが、バンコクやシンガポールだと、うちの中から洋服を探し出さないといけないもん。」
と言っていましたが、ほんと、その通り。
バングラだと、サロワカが楽ちんすぎて、洋服の出番少ないんだもん。
日本から持って帰ってきた私のお気に入りミニスカちゃんも、どこにいったんだか。

あと、その他必要なものは、どうせインドでも買えるし、もう適当。
バングラで買えるものは、絶対にインドにもある!

あ、あとは、コルカタ情報、探しています。
誰か知っている方いたら、教えてください。
(昨日は元コルカタ在住Mさんからショッピング情報をゲット。うふふ。ありがとございます!)

・コットンの素敵な既成サロワカが買える店。(定価がいいなあ。FabIndiaは必ず行きます!)

・おめかしシルクサリーorシフォンサリーが買える店。(これも定価がいいなあ。ゴリアハット周辺に良いブティックがある、と聞いたけど、どこだろう。いい歳かつ既婚だとサリーは数枚必要なんだもん!)

・音楽の本が買える店。(タブラ理論、ラーガ理論。カレッジストリートに本屋がある、だの、フリースクールストリートに本屋がある、だの聞いたけど、実際はどこへ行くのが正解なのかしら。楽器屋街?それもどこか忘れちゃった。。)

・美味しい洋食。(本当は和食たべたいけど、ないだろうなあ。パスタ食べたい。美味しいサンドイッチ食べたい。)

・おされショッピングモール。(サロワカ、サリー、アクセサリーなど定価で(←もう面倒だもん!)買えて、くつろげちゃうようなとこがいいなあ。美味しいケーキ屋さんがあるのは、どこでしたっけ?)

そう、もうニューマーケットとかは疲れるから行きたくないのです。
多少高くなっても、物が定価で買いたい。
行く前から疲れてます、私。
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by shizuka_t | 2009-02-18 12:09 | バングラデシュ
インド鉄道ネット予約
「今って、インドの電車チケットがネットで予約できるらしいよ。」
「えー、そうなの?インドも変わったねえ。」

と、ダッカの友人達とも話していたのですが、
インドの鉄道チケットがネットで予約できるようになってました。
いつからなんだろう。
世の中どんどん便利になっているようです。

インド鉄道チケット予約サイト
Indian Railway Catering and Tourism Corporation Limited
(アカウントを作成(無料)→列車の検索→チケット購入)

昔は、駅まで行ってチケット買ってくる、ってのは1日仕事だったのだけど、
今は自宅(私の場合バングラデシュ)からサクサクっと予約ができちゃう。
すごいなあ、現代の技術って。

なので、早速、予約してみました。
でも、乗りたい列車は全てWL(ウェイティングリスト)になってたから、コルカタ⇔ヴァラナシ両方WLで申し込み。

ダッカ→コルカタは飛行機だけど、片道のみなので、あとはコルカタ→ダッカのバスチケットを購入するのみ。

そうそう、
「旅行ってのは、行き当たりばったりで、行き先も移動日も、思いつきで決めたほうが楽しい」
なんてよく聞くし、私もそう思うのだけど、
今回は、移動手段を全ておさえて、ヴァラナシでのコンサートを聞いたら、体力温存しつつ、すぐにダッカに戻りたいのです。

インドに行くのは、10年前から始まって、これで8回目。
「嫌なこともたくさんあるけど、楽しいことの方が多いから、それがいい」
とか
「異文化に触れるのが新鮮で、かつ刺激的」
とか
「1人で旅行することの緊張感と達成感がいい」
とか
「知らない人(現地人、日本人、外国人)と出会えるのが楽しい」
とか、
インド旅行の魅力ってたくさんあるのですが・・・

それって、全部、バングラデシュ生活の日常じゃん!!
刺激も緊張もお腹一杯だわよ。

なので、今回は、目的のドゥルパドメーラ3日間オールナイトコンサートを聞いたら、すぐに戻ります。
インドでだらだらするより、ダッカに早く帰って、友人達と酒盛りがしたい!

・・・はい。インドより、自宅で酒。これも歳をとったということなのでしょう。
かなちい。
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by shizuka_t | 2009-02-16 12:25 | バングラデシュ
コルカタとヴァラナシへ行きます。
今年のテーマは、「何も考えずに行動する」、
ってことで、
来週末から、インドへ行くことにしました。

ヴァラナシのドゥルパドメラに行きます。
(>Tさん、即決しちゃいました!)

今日ビザの申請に行かないとメラに間に合わないから、
朝から写真屋、コピー屋、インドビザオフィス、航空会社、と回ってきました。
(今回、時間ないから、行きは飛行機、帰りはバス)

コルカタ、ヴァラナシにいる方、現地でお会いできたら嬉しいです。
今、誰が行ってますか?いろんな人に再会できますように。


↓↓そして、ここから下は、ただの愚痴なので、みなさん、読まなくていいです。

インドビザオフィスの係員が酷かったのー!
どうして、どこの国でもビザ関係の人ってのは、あんなに横柄なんだろう。

待合室にて待っていたら、隣の部屋から大きな声で言い争う声がして、その後に欧米人の青年が何かを吐き捨てながら出てきました。(イスラエル語かな。)
いやーな予感がしたら、やはり次は私。

係員のインド人、頭から湯気が出るのが見えそうなぐらい、怒ってる!

私、何も悪くないのに、書類を提出したら、「What's this!!!」って怒られるとこからはじまって(単に裏返しで渡しちゃっただけ)、ひたすらいちゃもんをつけられて怒鳴られ続けました。

私もけっこう喧嘩っぱやいのだけど、ビザが貰えないと困るから、ひたすらこらえて、こらえて・・・でもやっぱりすごく腹は立って、自分の指が怒りで震えてるのが見えるぐらいでした。
ベンガル語で酷いことも言われたから、途中から私もベンガル語に切り替えて、(ベンガル語の悪口理解できちゃったよ)アピール、とかしてみましたが、別に何も変わらず。

でも、最後まで私は取り乱さなかったから、きっと私の勝ちに違いない。

で、気分がすごく悪かったから、その後にDeshalへ行きました。
Deshalってのはサロワカ屋さんなんだけど、ここの店員がねえ、アラブ系の濃い顔で長髪で、めちゃめちゃ好みなのです(笑。だから、そのお顔でも拝見して、癒されようかと思ったら・・・

いない!!!

じゃあ、サロワカでも買おうかと思ったら・・・

「あなたのサイズはもう売り切れです」、だって!!!

・・・何か収まりが悪いので、チュリ(腕輪)買って、お菓子屋さんでアップルパイ買って、帰りました。


あー、ダメだ。やっぱり、まだイライラする!
コーヒー飲んできます。
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by shizuka_t | 2009-02-12 18:49 | インド古典音楽
ドゥルパッドを聴いてきました
今日は、ドゥルパッドDhrupad(インド古典声楽)のコンサートに行ってきました。

歌手は、
S.Nageesuddin Dagar
S.Aneesuddin Dagar

そう、ダガルブラザーズ。

あれ?だけど、私が持ってるダガルブラザーズのCDは、

N.Zahiruddin Dagar
N.Faiyazuddin Dagar

ん?ダッカに来るのは偽者?(すみません、すごく失礼。)


そもそも、ドゥルパッドと言えばダガルブラザーズ、ということを知ってるぐらいで、あんまりドゥルパッド自体に詳しくないので、ちょっと調べてみました。


ドゥルパッドを受け継ぐ一家としてダガルファミリーがいます。(→ここ。写真あり。

ダガルブラザーズ、と言われている組み合わせは一組じゃありません。(一組だと思ってました。私。)

the Senior/Elder Dagar Brothers・・・
Nasir Moinuddin Dagar
Nasir Aminuddin Dagar

the Junior/Younger Dagar Brothers・・・
Nasir Zahiruddin Dagar
Nasir Faiyazuddin Dagar
(うちにあるのは、このダガルブラザーズのCDです。→これ

そして、他にも、ダガル一家で有名な人で、
Sayeeduddin Dagar
という人がいて、どうも、この人がダガルファミリー第19代目。
(AmazonでCD売ってるみたいよ。→ここ

そして、このSayeeduddin Dagarさんんの息子達が、今日のコンサートで歌っていたダガルブラザーズ
S.Nageesuddin Dagar
S.Aneesuddin Dagar
であり、彼らがダガルファミリー第20代目のようです。

おー、やっと辿り着いた。

そして、どうも、この2人は、Nasir Zahiruddin DagarとNasir Faiyazuddin Dagar の甥にあたるようです。

なんだ、いろいろ調べてましたが、今日のバングラデシュの新聞に載ってたよ。→Timeout


そして、肝心のコンサートは・・・めちゃめちゃ良かった!
ドゥルパッドのアラープって、どうしてあんなに刺激的でセクシーなんでしょう。
ドゥルパッドのアラープを聞きながら死んじゃう「ドゥルパッドアラープ死」というものがあったら、私は腹上死よりも、そっちを選びます。

パカワジ奏者も、相当上手だったけど、名前を覚えてません。
ジャイプールから来た、と言っていた気がします。なんたらかんたらアカーシさん。
知り合いのタブラ奏者でS君という人がいて、彼はパカワジも上手なんだけど、コンサート終了後になんたらかんたらアカーシさんのパカワジを運んでいたの。たぶん、アカーシさんが先生なんだと思う。インドで習った、と言っていたから。

今日演奏した2曲のtaalは、choutaalとsultaalだったんだけど、sultaal(10拍子)初めて聞きました。けっこう速いリズムだったから、5拍子かと思っちゃった。
いいなあ、パカワジも。

あ、そうだ、一つ、「いかんだろ、それ」ってことがあったの。
バングラデシュってね、コンサートでは観客が「もっと歌ってくださーい」だの、「トゥムリ歌ってくださーい」だの、「タブラソロ聞きたーい」だのとリクエストを叫ぶのだけど、今日は、
「ガザル歌ってくださーい」って誰かが叫んだの!
ドゥルパッド歌手がガザルを歌うわけがない!
私の斜め前に座っていた、ノズルルギティーの有名な歌手(確かシャキットさん)も、「それはないだろう」と呟いてて、周りのみんなで苦笑してました。

ま、とにかく、
本当に楽しい一夜でした。
ドゥルパッドアラープ死寸前だった!



*** 追記 ***

パカワジ奏者の名前が分かりました。
→バングラデシュの新聞The Daily Star

Prabir Kumar Arya

ぜんぜん、アカーシさんじゃなかったよ。aryaとスリヤ(太陽)とアカシ(空)が頭の中で混ざってました。
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by shizuka_t | 2009-02-11 02:37 | インド古典音楽
冬から夏。春よ何処に。
バングラデシュ、一昨日あたりから一気に暖かくなりました。

いや、違う。

一気に暑くなりました。

もー、驚いちゃうよ。
風邪をひいてたこともあって、3・4日前までは上半身は半袖の上にフリース(長袖をあまり持ってないからこうなる)で、下はジーパン、という完全防寒スタイルだったのですが、一昨日あたりから、一気に半袖のサロワカのみ(下は薄手のコットンパンツ)です。

そりゃあ風邪も気がついたら治ってるよ。

そう、なんかね、冬から夏になっちゃった感じ。
確か、来月か再来月にベンガル暦の春、っつーのが来るはずだけど、春なんて存在しないよ、この国!
花見なぞして野外で楽しく過ごす、なんて時期はないんだよ!寒いか暑いかだもん。


今日は、インド文化センター、のような場所へリキシャで行って、明日あるドゥルパッドコンサートのチケットを貰ってきました。
うちに戻ってから、友人のベンガル人マダムMさんに「ドゥルパッド好き?一緒にコンサート行こうよ。」と電話してみたら、「好きよー、行きましょう。D君にも聞いた?彼もきっと好きよ。」となり、D君にも聞いてみたら、「じゃあ3人で一緒に行こう。」となって、明日もインド古典音楽好きトリオでドゥルパッド鑑賞です。

考えたら、コンサートシーズンだった冬がもう終わっちゃったから、コンサートの数も減ってくるのかも。
うーん、せつない。
ずっと冬だったらいいのに!

いや、願わくば、春が来て、ビール片手に花見ができたらいいのに!(色んな意味で、これはムリ。)
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by shizuka_t | 2009-02-10 03:25 | バングラデシュ
コンサートから帰ってきました
はー、疲れた。
何が疲れたって、サリー着たからブラウスとペチコートで体がずっと締め付けられたまんまで、かつ、高いヒールのサンダルだったりしたもんだから、座って聞いてるだけで疲れました。

バンスリ&Samor Sahaのコンサート、
感想は・・・

他のメロディー奏者&Samor Sahaの演奏が聴きたい!

Samor Saha、めちゃめちゃ器用だったよ。
余裕があるんだろうなあ、この人。
もちろん伴奏者として控えめに叩くべきところは控えて控えて、でも、いざ前に出ると、タブラがおもちゃのように、いろんなものが出てきてました。
Zakir Hussainのような、ハンマーでタブラのガブこするのもやってたし、バヤンの色んな場所叩いて、いろんな音出したり、フォークチューンでは、バヤンを横にして、コールのように叩いたり。
かなりのアイディアマンとお見受けしました。
そして、やはりベナレスガラナの迫力は、ものすごかった。
気持ちよいぐらい、でっかい音だったよ。
ラヤカリも面白かったから、ラヤカリ好きな、遊び好きな、メロディー奏者と一緒にやったら、大笑いするぐらい楽しい演奏になりそうだな、と思いました。
ドーバーレーンは、誰と演奏したのかしら。

今日の演奏の終わりにはね、
「タブラソロ叩いてくださーい」
って声が観客席のあちらこちらから飛んできていましたが、
「今日はバンスリの演奏会です。タブラではありません。またの機会に~」
と笑顔で言っていて、好印象でした。

そして、本当にコンサートが終わって周りの人々が席を立った時、
なぜかいろんな人が舞台上に殺到してる。
あら?よく見ると、D君含め、知り合いのタブラ奏者がちらほら。
そうなの、みんな、Samor Sahaのところへ挨拶へ行っていたのでした。
タブラ奏者にとったら、Samor Sahaは、めちゃめちゃ憧れの人だものね。
そりゃあ写真も一緒に撮っちゃうよ。

でも、私は観客席でそれをボーっと眺めてました。
もしHritic Roshanが舞台上にいたら、真っ先に上ってたかしらね。
私、タブラ奏者への愛が足りないのかしら。
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by shizuka_t | 2009-02-07 02:29 | インド古典音楽
明日はSamor Saha
さっき朗報がありました。

明日、Samor Sahaがダッカで演奏するって!

きゃーばーてーっ!(素晴らしい : ヒンディー語)

こないだタブラ奏者の友人D君が
「Samor Sahaは、時々バングラデシュに演奏に来るんだよ」
と言っていて、
「そうなんだー。でも、去年は来なかったでしょ」
とか話をしてたのだけど、
2009年早々に来バですって。万歳。

前にも、ダッカの国際空港でインド系飛行機会社の人から
「Samor Sahaは、うちの飛行機使って、ダッカにタブラを教えに定期的に来てるよ」
なんて聞いたこともありました。

Samor Sahaは、ベナレスガラナのタブラ奏者です。
去年も今年もコルカタの古典音楽コンサート「ドーバーレーン」に出てるんだけど、
私、去年行ったのに聞き逃してしまったのでした。

最近人気のタブラ奏者ってフォルカバードガラナ(コルカタあたりの流派)が多いから、
ベナレスガラナのどどーんと迫力のあるタブラが聞けるのは嬉しいなあ。

Yちゃんより朗報を聞いてから、すぐにD君に連絡して、Mマダムも絶対に行きたがるよ、
じゃあ、みんなで行こう、となって、
明日はみんなでインド古典音楽鑑賞です。
むふふふふ。

あ、ちなみに、バングラ人のバンスリ奏者キャプテンIsramさんとの演奏です。

風邪が治ってないけど、無理してサリーで行ってきます!
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by shizuka_t | 2009-02-05 22:31 | インド古典音楽



猫が書いた日記、のように内容の薄い日記、の意。
2013.12より移転しました。
new"猫の日記"

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