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盆踊り荒らし。
将来の夢は、「盆踊り荒らし」です。

あれはさかのぼること5・6年前、
友人と2人で、
近所の神社での盆踊り大会へ行ったときのこと。

夜店も沢山出ていて、
近所の老若男女が大勢集まり、
そのお祭りは、大盛況でした。
(特に、地元の異性との淡い再会を期待して来ているであろう、近所の高校生達が多数。)

そして、音楽が流れ始め、盆踊りの輪が出来てきました。
すると、1人、やけに踊りの上手なオジサンがいる。
友人と2人で観察していると、どうもオジサンは単身で盆踊り大会に乗り込んでいるらしく、
無表情で、もくもくと、しかも華麗な動きで、盆踊りを続けている。

「この男性は、盆踊り荒らしに違いない!」

意見を同じくした友人と私も、盆踊り荒らしのオジサンに倣い、
もくもくと踊ることになったのでした。

と、ここで説明。

盆踊り荒らし、とは、
「盆踊りを完璧に踊る事だけを目的に、各地域の盆踊り大会に出現しては、華麗な踊りで周囲の視線を集めるが、人々が気付くとすでに会場を去っている、謎のダンサー。」
のことを言います。

そして、この盆踊り荒らしのオジサンとの出会いをきっかけに、
「私も、いつか素敵な盆踊り荒らしになろう。」
との決意を固くしたのです。

ところが、
盆踊り荒らしとしての活動をしないまま、日本を離れること数年、盆踊りのことすら忘れていました。

現在、近所の公園から、盆踊りの音楽が流れています。

さきほど、「おっと、これは!」と思って、
フロア(公園)が温まってきてるか、見てきました。

ダンサーは、近所のオジサン、オバサン、10名のみ。

私、
そこに飛び込む勇気がなくて、自宅に戻ってきてしまいました。

不覚。

来年は、ちゃんと活動したいので、
同志を募集します。
名古屋地区の盆踊りで一番難容度が高いと思われる「名古屋をどり」が得意な人、大歓迎。

時代は、野外フェスやら、レイブやらじゃなくて、盆踊りだと思います。
同世代の友人男子も「盆踊りの本」買ってたよ。
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by shizuka_t | 2010-08-28 19:23 | 独り言
夏の猫
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ニコちゃん、バングラデシュストリート産だから暑いのは得意かと思いきや、

やっぱりダメみたいです。

ちゃぶ台の上は占拠されました。

どうしてこんなことになっているのかと言うと、

全身で扇風機の風を受けているのです。

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扇風機がついていないと、

「ニャー(扇風機つけろよ、おい)」

と、催促します。

寝るときは、ベッドの横に扇風機を置いているのですが、

私と扇風機の間に寝て、

やっぱり、風を受け止めてます。

そして、

連日の暑さは、猫の健康を蝕み、

日に日に、食欲がなくなり、

昨日、ついに、胃液まで吐きつくすぐらいのひどい嘔吐をしました。

ちょっと危ないかも、とりあえず食べさせなきゃ、と真剣に思って、

今朝は、普段のドライフードじゃなくて、

めったにあげない缶詰のごはんをあげました。

ニコちゃん、

即、完食。

そして、一言。

「ニャー(おかわり、くれ!)」

・・・

なんだよ、元気なんじゃん!
素直に喜んでいいんだか、良く分かんないってば!
その後も、
チキンカレーを作ってる私の足元で、
「ニャー(おい、それ、オレのだろ?早く食わせろ!)」
だの言って、すんごく元気です。

と言う訳で、
夏の猫のただの描写でした。

猫って、実は暑さにも寒さにも、極端に弱いのかも。

ついでに、4月のニコちゃん。
この頃は、布団の中で1日を過ごしていました。
立派な毛皮は、一体何の役に立ってるんだろうか。

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by shizuka_t | 2010-08-26 00:08 | 独り言
バングラ最後の思い出
明日、バングラ時代の友人Mちゃんがうちに泊まりに来ます。
酒池肉林飲み会「ダッカ飲み部」で一緒に活動したり、「喋らなければモテるはず」と一緒に合コンしたり、バングラ脱出してコ・タオで落ち合ってやっぱり一緒に飲んだり、と、お世話になりました。
日本での再会は、お初。嬉しいな。

で、なんとなく、バングラの思い出話。

今から5ヶ月前、
バングラデシュを出国する時に、空港で飛行機を待っている時のこと。

愛猫ニコちゃん入りのケージを持って、空港の隅っこのベンチに座って、
バングラ人の知り合いにベンガル語で電話をかけていました。

「今までありがとう」だの「また遊びに来るからよろしく」だの話して、
電話を終えると、近くにいたお掃除係のベンガル人おばさんが寄ってきた。

おばさん「あなた、ベンガル語話せるのね。」
私「はい。少し。」
おばさん「どうして話せるの?」
・・・

と、初対面のバングラ人と何度も繰り返してきた会話を最後の最後にすることになりました。
一通り、私がなぜバングラに滞在していたかを話して、
その後、おばさんの話を聞く。

私「あなたは、どこに住んでるんですか?」
おばさん「空港のそばよ。旦那と子どもと住んでるわ。子どもは学校に通ってるのよ。」
・・・

で、この流れだとやっぱり来るかな、と思ったら、案の定、

おばさん「給料が少なくてねえ。あなた、少しお金くれない?(エクトゥ バクシーシ デン!)」

この流れ、バングラ滞在の3年間で、何度繰り返したんだろう!
もうね、慣れっこになりました。
で、今回はどんな対応をするかなあ、と少し考えて、素直に思ったことを言ってみました。

私「おばさん、どうしてそんなこと言うんですか?あなたとここで話ができて私、すごく楽しかったんです。でも、お金(バクシーシ)だなんて言われて、とても悲しくなりました。」
おばさん「sorry・・・」

おばさん、下を向いて私のそばから離れました。

この時、思ったこと。
おばさんがお金(バクシーシ)を求めるのは、当然だなあ、と。
空港で働いていても、おばさんが飛行機に乗ることは一生ないはずで、そんなおばさんから見たら、飛行機に乗ろうとしてる自分の娘ぐらいの歳の外国人の女の子は、あきらかにお金持ちに見えるはず。

相互扶助の精神をもつイスラム教の影響だとか、外国からの援助だらけの国だから、とか、なんでも説明はつけれるけど、
お金持ちを見たら、お金もらえないかなー、と期待しちゃうのは、当然のこと。

バクシーシ絡みで、腹を立てることや、困惑したことがたくさんあったけど、3年の生活を経て、あっけらかん、と考えれるようになってました。

でも、
もちろん、全てのバングラデシュ人がそう、ってわけではなくて、
初対面バングラ人でも、友人の知り合いだったりすると、バクシーシを求められたことなんて一度もないし、なんだかんだ言ってご飯おごってもらったり、逆に親切にしてもらっちゃうことが多かった。

バングラデシュって、「貧困の国」って印象が第一だけど、貧しい人からお金持ちの人まで混ざってる、普通の国です。
日本もそうだし、行ったことなくてニュースで聞くだけの国も、世間でもたれてるイメージと実情は違ってることも多いのだろうな、結局人間が住んでる所はどこも一緒だろうな、と思った。

まあ、そんな思い出話です。

バングラデシュの皆さん、お元気ですか?
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by shizuka_t | 2010-08-21 01:45 | バングラデシュ
夏休みがやっときた。Dha!Dha!Dha!
昨日は、TOKUZOにて、ふるもとゆうこさんの後ろでタブラを叩かせていただきました。
来てくださった皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
「ゆうこちゃんの歌に感動して泣いちゃった」と言ってくださった方もいて、
ふるもとゆうこさんの心震わせる歌の世界に、私のタブラがちょっとでも彩りを添えることができていたら、とても嬉しく思います。

ゆうこさんと、ギターの山田さんとは、何度も練習を重ねてきて、音楽や歌についての考え方にとても共感できる2人で、一緒に演奏できて、心から楽しかったです。
練習・演奏以外の時間は、思いっきりくだらない話で3人で笑い転げていましたが、そんな穏やかな3人の心が、昨日の演奏にも出ていたんじゃないかと思います。
ゆうこさん、山田さん、ありがとうございました!

そして、
この演奏が終わって、やっと一段落。
私にも、夏休み(気分)がやってきました。
イェイ。Dha!Dha!Dha!

といっても、良く考えたら、別にやりたい事なんてなくて、
でも、自分の欲望の赴くままに行動してみたら、
こんな1日になりました。

・お気に入りのワンピース着る。
・1人で定食屋で鯖味噌煮定食を食べる。
・本屋でu-zhaanセンセの「ムンバイなう。」と、雑誌(エロ本じゃないよ!>Yさん)を買う。
・コンビニで、野菜ジュースと、チョコレートを買う。(ちなみに、思い切り気の抜けた状態で、素敵な殿方の知り合いに遭遇。一瞬落ち込む。)
・うちのソファーで、猫も青ざめるほどのフリースタイルで、買ってきた本と雑誌を読む。
・今一番気に入ってるCD(Purbayan Chatterjee / Anind Chatterjee 「Purbayan」→Amazonで視聴・DL購入できます!こんなタブラ伴奏が心底したい。)を聴きながら、散歩。
・スタバでコーヒー。

満足!
夏休み(気分)、終了!
9月以降も、演奏の予定があるので、そのために、また練習の日々に戻ります。

そうそう、9月と言えば、なぜだか、日本全国でインド音楽コンサートが盛りだくさん。
インド音楽強化月間となっています。
インドやその他の国から、豪華ミュージシャン達がやってきますよー。


プルバヤン・チャッタルジー&アヌブラタ・チャッタルジー 日本ツアー
Purbayan Chatterjee (Sitar)
Anubrata Chatterjee (Tabla)
◆◆◆◆京都公演◆◆◆◆
2010年9月19日(日) Open 17:30 声明17:45 Start 18:00
会場/浄土宗大本山 百萬遍知恩寺[Chion-ji Temple]
京都市左京区田中門前町103  
http://www.eonet.ne.jp/~hyakusan/
前売:3800円/当日:4500円

◆◆◆◆東京公演◆◆◆◆
2010年9月26日(日) Open 19:00 Start 19:20
会場/杉並公会堂 小ホール[Suginami Koukaidou]
東京都杉並区上荻1丁目23−15 TEL:03-3220-0401 
http://www.suginamikoukaidou.com/前売/メール予約:3900円/当日:4500円 (学生)前売り2000円
★メール予約受付・お問い合わせ purbayan.jp.tour@gmail.com

今日聞いていたCDのプルバヤンさんです。
そして、タブラは、CDで叩いていたオニンドさんの息子さんオヌブラタさん。すごいよ、この方も。
まさに、旬なミュージシャン2人!
東京に行こうかなあ。


シュベンドラ・ラオとタイ・バーホーの日本ツアー
Ty Burhoe (Tabla)
Shubhendra Rao (sitar)
詳細日程は、リンク先参照
名古屋公演は、
●9月9日(木)19:00~
眞照寺 
名古屋市中村区上米野町5-14/☎090-4862-2764 名古屋駅より徒歩13分
お問い合わせはshin6969santoorer@yahoo.co.jpまで

この2人もすごいです。実力派、ともっぱらの評判。
タイさんは、名古屋の女子タブラー順ちゃんの先生ですよ。


バウルの唄2010 ~ベンガルの吟遊詩人達による愛のうた~
名古屋公演は、
◎9月11日(土)19時~
足助 和尚庵
愛知県豊田市国谷町柳ヶ入2番
Tel:0565-63-2758

◎9月12日(日)16時~
長久手 「ゴジカラ村」
杜の幼稚園
愛知県愛知郡長久手町大字長湫字根嶽29-4

いずれのお問い合わせも、
和尚庵(0565-63-2758)までご連絡ください、とのこと。

バウルの方々も、ベンガルから来るという。
バウル、素直に楽しいです。我が家では飾りになっているドタラの演奏、聴きたい!



9月、大忙し。
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by shizuka_t | 2010-08-17 21:54 | 独り言
2010夏・・・留守番。
ひきこもっています。

友人や家族から、お出かけのお誘いがあったのに、全て断っちゃった。
日間賀島も、イスラエルも、デリーも。
タイ、香港、サンフランシスコも。

全てに行く時間と財力が、そもそもないのですが、
私はお留守番です。

2010年、今年の夏は、まるっと1人タブラ強化合宿。
毎日、ひたすら、叩いております。
叩きすぎて、
夢の中でも、ひたすら叩いていたり、
気づいたら、炊飯器にキャットフード入れて炊こうとしたり、
しています。

少しは上達するといいのですが、
まー、頑張るさ!イェイ!

8月16日、シンガーのふるもとゆうこさんの後ろで、タブラを叩かせてもらいます。
ゆうこさん、実はヒンドゥスタニヴォーカルも、タブラもやれるマルチなお方。
そして、ギターの山田さんは、サロード弾きでもあるので、
インド古典音楽もやれちゃう3人なのですが、
16日は、シンガーふるもとゆうこさんの魅力100%でっす。

***

日時:8月16日(月)18:00open 19:00start 
料金:¥1,500
場所:TOKUZO(名古屋今池)
出演:
■いのうえまい
ふるもとゆうこ
■LONO

***

ゆうこさんの歌、とっても素敵です。
日本を離れていた数年間、「日本語の綺麗な日本の歌って、さらに心に沁みて大好きだ!」としみじみ思っていたのだけど、
ゆうこさんの歌、まさに、その通り。
メロディーと歌詞のダブルパンチで素敵です。
もちろん、優しく心に入ってくる歌声も。

幸せを感じに、遊びに来てくださいませ。


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by shizuka_t | 2010-08-08 01:55 | お知らせ
Raga Yaman
すみません、また勝手にラーガを語ります。
Raga Yaman。
(ヤマンの説明は、ここ。英語です。
Raga Yaman_chandrakantha.com

こんなことを公表してしまうって、お恥ずかしい話ですが、
私、聞き分けられるラーガって、ちょっとしかなくて、
そして、Raga Yaman、聞き分けられません。

どうだ!
まいったか!

というのも、
インド音楽のメロディーを習っている人なら、Raga Yaman、絶対に知っています。
多くの先生は、Raga Yamanから教えるの。
This is a pen. みたいなものです。
だから、たいていのメロディー奏者は、Raga Yamanなら、一度は必ず習っているし、演奏もできる。はず。

実は、私もヴォーカルをバングラデシュで習っていた時、一番初めの歌はRaga Yamanでした。
しかも、今、すぐに歌えるのも、そのRaga Yamanの歌です。

が、しかーし、
誰かと一緒に練習をさせてもらっていて、相手の演奏しているRagaが分からなくて、
「このラーガ、何ですか?」
と質問して、
「え、ヤマンじゃん!」
と、あきれたように言われた事、ってのが何度もあります。

バンデッシュ(インド音楽の作曲されている部分)が違うと、Raga Yamanの印象が、すごく違って聞こえてしまって、「あ、ヤマンだ!」と、ならないの。
陽気に聞こえてきたり、悲しく聞こえてきたり。

でも、一つ共通して感じる印象ってのはあって、
それは、「ストイック」。「真面目」。
芯のある強さ、ってのを感じます。

歌の歌詞ってのは、Ragaのラサ(感情)そのものを表わしていると思ってるんですが、
私が習ったのは、こんな歌詞でした。

「師がいなければ、私に何ができるだろう。
師なしでは、真実を手に入れることはできない。」

でも、
「ヤマンのラサは、平和」って説明も見かけました。
うーん、ヤマン、分からない。

ちなみに、私、タブラのチューニングが上手くいかない時の必殺技は、
ヤマンです。
ニレガレサ~、とヤマンのサレガムを歌うと、チューニングができます。
音程がとりやすいのかな。
だから、一番最初に習うラーガなんでしょうか。

下は、ビジュアルも歌も大好きなKishori姉さんのヤマン。
この歌、とても有名で、ヤマンといえば、この歌!ってぐらいです。
バングラデシュでも、人が歌ってるのを何度も聴きました。
そして、とある日に某友人宅へタブラの練習をしに行ったはずが、気づいたら、この歌を2人で熱唱してた、ってこともありました。(歌詞メールしてくれてありがとう!)
ヒンディー語があまり分からないのだけど、恋人(女性)に愛を呼びかける内容でしょうか。

ヤマン=ストイック、というイメージを私は受けてしまうので、
「一度も触れたこともない女性に対して、あふれる恋心を独白している。彼女に想いは伝わらなくても、でも、それでいい。」
なんて感じで聴いてしまいます。


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by shizuka_t | 2010-08-03 00:38 | インド古典音楽



猫が書いた日記、のように内容の薄い日記、の意。
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2013.12より移転しました。
new"猫の日記"

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